直接法と間接法

直接法と間接法

ども、指圧MANです。

オステオパシーって、指圧師には一番親和性が高い治療法だと個人的に思っています。

もし過去に戻れるのなら、OCの学校に通いなおしたいと思うほど(笑)

オステオパシーの手技の本には、普通に指圧の基本手技である『押圧』するって言葉も書いてあるし、明治や大正時代に流入してきたカイロプラクティックやオステオパシー、スポンジロテラピーなんかも、現在の日本の指圧やあん摩、伝統療術の整体にはかなり影響を与えているなと考えています。

僕はね、あんまり難しいことって理解出来ないから、難しいことをシンプルにして、たくさんのことに共通点を見出すのが好きなんです。

ストレングスファインダーって心理テストがお勧めなんですけど、僕はそのテストでも学習欲が強くて、成果よりも学習に興味が湧いちゃう残念なやつなんですけど←

でね、指圧をやってる人や受けたことのある人は、仰向けで足首を持って足を引っ張られたことがあると思うんですけど、あれって古典的なオステオパシーの骨盤調整法だったりします。

僕もたまに使いますが、結構有名な「操体法」って手技も、オステオパシーでは間接法という手技で確立されていたりします。

操体法も独自の発展をして素晴らしい手技だと思っていますが、色々と手技療法を研究していると、世界ではみんな似たようなこと考えたりパクリあったりオマージュしていたりするんだなって。

最近は僕のFacebookなんかでも、どんな症状も一回で治る!なんちゃら療法!みたいな広告がたくさん目に付くんですけど、ちゃんと勉強している人たちからすると、カイロやオステの出来損ないみたいな手技ばかりなんで、治療家で勉強したい人は騙されないうように気をつけましょうね!

でね、こんなこと考えていると、いろんな手技療法があるけどさ、大事なのは診断であり見立てだよね〜ってところに行きついて、手技なんてどんなアプローチでもいいんじゃない?と思っています。

僕もね、もっとマニアックな解剖生理学とか、検査法とかモーションパルペーションとか、もっと勉強しなきゃと思う毎日ですが、焦ってもしょうがないので、マイペースに今目の前にある課題にしっかり取り組みたいと思っています。

ちなみに、操体法の元になったとされる、正體法(せいたいほう)と言う手技は、直接法と間接法と言う両方の手技があって面白いです。

セルフケアとしては工夫するととっても効果的なので、どこかでシェアしたいと思っています。

めっちゃ簡単に説明すると、直接法っていうのは、行きにくい方向に持っていくことで、正しい状態に戻すこと。

間接法は、行きやすい方向に持っていくことで、正しい状態に戻す方法です。

筋肉の筋紡錘や腱紡錘の仕組みを考えると、手技の理論なんて実はシンプルだったりしますよね!

後はちょっとしたひと工夫で効果がすごく変わるなと。

どちらも人間の生理的なものを考えた手技なので、症状によって使い分けるといい感じです。

ということで、今回は直接法と間接法について書いてみました〜

 

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