内臓と肋骨をあげる指圧とセルフケア

内臓と肋骨をあげる指圧とセルフケア

指圧の心母心!

ども、指圧MANです!

今回は、基本指圧と昔の指圧の手技の中から内臓と肋骨挙上に関するものを紹介します。

これをやると、ビックリするくらいダイエットにも効果があるし、セルフケアもご紹介するので、是非お試しを!

上肢の伸展

指圧法

基本指圧の中には、仰臥位で行う操作の中で、『上肢の伸展』と言う操作があります。

昔はこれを行うときに、手を突っ放してバタンと落としたんですが、最近は優しく落とすみたいですね。

手を突っ放すと言うのは、少々荒っぽいのですが、とっても意味があることなんですね。

これに関してはまた別の機会にご紹介しますね。

簡単に言うと、仰向けで片腕を前から上に上げて、床に着くぐらいまで持ってきたら、頭頂部へ牽引をして、戻していく操作です。

この操作では、肋骨を挙上する効果と、内臓をあげる効果がありますが、これにちょっとコツを加えるとさらに効果が上がります。

それは、腕を牽引する際に、患者さまに大きく息を吸い込んでもらいながら牽引することです。

肋骨が下がると、肋骨の下部や、乳首の位置に左右差が出ますので、どちらか下がっている方をこの様に牽引してみてください。

セルフケア

上肢牽引のセルフケアとしては、同じ様に仰向けで寝て、肋骨の下がっている方の腕を床に着くぐらいまで上方に上げて、目一杯息を吸い込みながら、そこからさらに上に伸ばす様に腕のを伸ばします。

息を吸いきるまで目一杯腕を伸ばしたら、一気力を抜いて楽にしてください。

これを数回繰り返すと改善されますよ!

バストアップしたい人は、両方行ってくださいね!

胸郭拡張法と上肢反転法

これは古い指圧の手技ですが、胸郭拡張法は、座位指圧で教科書にも載っています。

胸郭拡張法

胸郭拡張法は、患者さまに正座して頂き、患者さまの両手首を掴み、バンザイする様に両手を上に上げる操作です。

その際に、指圧師は片膝で患者さまの脊柱を支えます。

この操作でも、大切なのは呼吸と姿勢です。

患者さまには、正座でしっかり背筋を伸ばしてもらいましょう。

そして、呼吸も同じく腕を上げる際に大きく息を吸い込みます。

上肢反転法

胸郭拡張方の体勢から、そのまま今度は腕を前におろし、後ろに上げていきます。

限界まで上げたら腕をゆっくり戻します。

これも同じく、後ろ手に伸ばしながら、息を思いっきり吸い込んでもらいます。

この二つの操作は、内臓をあげる効果がありますので、是非使ってみてください。

セルフケア

この操作を一人でやるのは大変ですが、同じ様な効果がある体操があります。

真向法第四体操と言うものですが、ググるとすぐに出てきますのでお試しください。

簡単に説明すると、正座になって、後ろにバンザイをして寝転がります。

そのまましばらく大きく深呼吸しながら、なるべく胸郭を広げるように心がけて、数分この姿勢を保ってください。

はじめはちょっと辛いですが、慣れると長い時間維持できる様になると思いますよ!

ちなみに、真向法第四体操は、万病に効くので、特に内臓系の疾患をお持ちの方は、毎日5分以上続ける様にしてくださいね!

 

と言うことで、今回は内臓と肋骨をあげる指圧法とセルフケアでした!

 

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